毎年夏になると食欲も減退気味で草食化するのですが、そんな季節にはサヴォワの庭からやってくる夏野菜が重宝します。よく作るのがラタトゥイユ。大量に作ってしばらく食べ続けるのが定番です。仕事が忙しいときにも便利です。

そろそろ今年最後になるかなと思いつつ、日曜のランチにラタトゥイユを作ってみました。

そんな我が家のラタトゥイユのレシピです。ベースはサヴォワのBricole(仮名)から伝授されたものですが、その後私のアレンジが加わっています。このサイトのほかのレシピを見てもわかる通り、レシピとか言ってるくせに、分量や細かい部分は適当です。鍋の大きさに合わせて適当に調節してね。

今日の材料はこちらです。ただし結局、奥の薄黄色のバターナッツは半分だけ使い、ズッキーニは奥の右側の白っぽいものは使わず手前の半球のもの(←ズッキーニと呼べるのかわからないけど味はズッキーニ)のものだけ使用。これで直径26㎝の鍋一つ分の分量ですが、写真に写っている野菜は全てかなり大きめで、参考までになすの長さは17-18センチくらい、右下の明るい赤のトマトは普通のトマト3個分くらいの大きさです。

  • 野菜: にんにく、玉ねぎ、ズッキーニ、なす、ピーマン、トマト(トマト缶ではなく生のもの)
  • 調味料など: ロリエ、塩、こしょう、固形ブイヨン、粉末パプリカ

野菜はこのほか、パティソンなどを入れても良いですし、これをメインで食べたいときは、おなかにたまるジャガイモやカボチャ類、ベーコンなどを入れる場合もあります。

今日はバターナッツが入ってるんだけど、バターナッツとかかぼちゃを入れると甘みが出るというかマイルドな味わいになるよ。

黄色や赤のパプリカを入れたりしますが今日は緑のピーマンだけです。

トマトは、もうすぐ腐りそうなぶよぶよした熟れ熟れのトマトを使うとおいしくできますよ。

1. 野菜を刻む

ラタトゥイユは複雑な料理ではないんだけど、野菜を切るのが面倒なのよね…。

にんにくと玉ねぎはスライス、バターナッツなど皮が固いものは皮をむいて1口サイズに刻みます。同じく、ズッキーニやなすやピーマンも食べやすい大きさに。

ただし、特になすやズッキーニは縮むので、あまり小さく切らない方が良いかもね。

トマトは、半分くらいをソースにしやすいようにみじん切り、残りを大きめの角切りにしています。

 

2. 野菜を炒める

鍋にオリーブオイルをしいて、まずにんにくから入れていきます。良い匂いだなぁ…と思ったところで玉ねぎを加えて炒めます。

あとは、水分が少ない順に野菜を追加してかき混ぜながら炒めていきます。なのでジャガイモやカボチャやバターナッツを入れるときは、玉ねぎの直後に炒め始めます。ベーコンを入れるときもこのタイミングかな。

こうして、ズッキーニやナスも入れ、ピーマンも追加します。軽く焦げ目がつくとおいしくなります。

 

 

 

 

 

3. 野菜を煮込む&味を整える

ここでトマトとロリエを投入です。トマトの水分で煮込みっぽい雰囲気になってきますので、ぐつぐつと煮込みます。

味付けは使った材料によっても変わってきますが、塩、こしょう、野菜ブイヨン粉末、パプリカ粉末などを適当に使います。トマトの酸味が強い場合は、砂糖を少し足すこともあります。

これでよく煮込んで、バターナッツなどのかたい野菜も柔らかくなったら出来上がり。

 

 

今日はRougetという、10㎝くらいの赤い魚(よくわかんないけどヒメジ科で地中海でとれるみたい)をオリーブオイルで焼き、塩、こしょう、パセリ、レモン汁で味付けしたものとラタトゥイユを合わせてみました。いたってシンプルな料理ですが、自宅で地中海っぽいランチですね!

なお、明日は残りのラタトゥイユにソーセージを追加する予定です。

 

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