再び…って、前回の記事はこちらね。

そう、あのときはまさか数年後に自分がこの地でガイドをすることになるなんて思ってなかったから、そんなに細かく見てなかったし、もらったはずの案内リーフレットのたぐいも捨ててしまったのよね…。

そして6月20日にFBに書いたような不意の出来事(何とか無事乗り切ったけど)を経て、やはり一度きちんと見に行っておこうと一念発起。

というわけで今回はガイドの自己研修目的なので、一応仕事です。いや、はたから見たらどう見ても観光客2人組なんだけどね。

今回は車ではなく、パールデュー駅から朝8時前の電車に揺られること2時間半。

まずは観光案内所に行って午後のガイド付き見学を予約してから、自分たちでざっと旧市街とカテドラルを見学。

このカテドラルは火山の岩山の上に建ってるから、けっこうな坂道と階段です。

しかも石畳でちょっと歩きにくい。ル・ピュイ・アン・ヴレに行くときは、歩きやすい靴推奨です。カテドラルで涼んで見学をして、伝統工芸品となっているレース屋なども物色。レース編みで作ったかごバッグなど買ってみた。バッグの場合、レースを固めてあるから丈夫らしい。

 

そして、午後の見学の時間までランチ。ルピュイ気分を盛り上げてくれる雰囲気のレストランを選んでみた。店の写真は無いんだけど、内装が↓こういう感じといえば、雰囲気がわかるかな?

ここはやはり特産品のレンズ豆を試食です。

なんか、思ったより大きなものが出てきた…。

昼からけっこうなボリュームですが、この後もう一度あの坂と階段を上るんだからきちんと完食し、デザートまでがっつりと。

食後のコーヒーに添えられていた、これもまた特産品のVerveine(ヴェルヴェーヌ。日本語ではバーベナ)リキュールのボンボン。

なかなか良いレストランでした。にぎわっているだけのことはある…。

お腹がいっぱいになったところで午後の炎天下のガイド付き見学。フランス人ガイドさんが暑さにもめげずすごい勢いでトークを展開。旧市街の説明を聞きながら坂と階段を上っていき、カテドラルまで充実の2時間ちょっとでした。

 

こうして見ると、見学しておいしいものを食べてショッピングして、やっぱり観光じゃん…って感じだけど、ガイドの説明を必死になってメモしたり、各お土産屋さんの品ぞろえを見つつコースの道筋を決めたり、公衆トイレの位置や清潔さの具合いも観察したり、となかなか盛りだくさんの自己研修プログラムでした。

 

自己研修ちょっと面白かった。病みつきになりそう。

同行者の自己研修仲間は現地に1泊したのですが、私は日帰りの予定だったので19時39分の終電でまた2時間半かけてリヨンへ。

ランチのあの豚とレンズ豆がしっかりお腹にたまっていた&暑さで家に着くまで食欲が全くなく、帰宅後に疲れを癒してくれたのは、夜食のそうめんでした。

Restaurant l’Ecu d’Or

59 rue Pannessac 43000 Le puy en Veley

http://www.restaurantlecudor.com/

 

 

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