スイスとの国境近くの町アヌシー (Annecy) は、個人的にはフランスの中で最も気に入っている町のひとつです。
パリから行く場合は主にリヨン経由で電車(SNCFバスの場合もある)を乗り継ぐほか、本数は少ないのですが直通のTGVも出ています。直通でも4時間ほどかかります。

見どころ
まず、アヌシー湖と湖畔の公園。アヌシー湖はフランスで2番目に大きい氷河湖で、透明度の高さでも有名です。近くで見ると本当に水がきれいです。アヌシーはこの縦長の湖の北西の端に位置しています。

ヴァセ運河(Canal du Vassé) という運河がアヌシー湖から流れており、Pont des Amoursという何やらロマンチックな名前の橋がかかっています。この運河のほか、もう1本アヌシー湖とつながるティウ(Thiou)川という小川が東西に流れておりこの近辺から南側、高台のアヌシー城へ上がって行くあたりに旧市街の素敵な町並みが見られます。旧市街の中心の川の中州にはPalais de l’ Isle(パレ・ド・リル)と呼ばれる12世紀の建築物があります。アヌシーの旧市街は建物がカラフルです。

アヌシー湖の船で湖畔の別の村などに行くこともできます。また、スイス国境の近くでもあるので、ついでにスイスまで足をのばすことも可能でしょう。

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