最終更新日:2026年5月29日

Flavigny sur Ozerain (フラヴィニー・シュル・オズラン)はブルゴーニュ地方で「フランスで最も美しい村」のひとつに選ばれている小さな村。宿泊していた Château de Menéssaire から車で1時間くらい。
映画「ショコラ」の舞台としても知られる。そして、アニス味のボンボン「アニス・ド・フラヴィニー」の故郷でもある。
古い街並みを歩く
まずは中世の建物が多く残る村を歩いてみよう。




さすが映画の舞台になるだけの風情のある村ですね。
アニス・ド・フラヴィニーとは?
この村の特産といえば、アニス・ド・フラヴィニーという、古い歴史を持つボンボンをお見逃しなく。アニスシードを2週間にわたって何層にも糖衣でくるんで球形にしたあめ。この糖衣が、カシス、コーヒーなど色々な風味になっている。
日本にも輸出されているからご存知の人も多いのでは?
ルイ14世やポンパドゥール夫人あたりもお好きだったとか何とか…。と聞くだけでなにやら伝統ある高貴な風味に感じる。
アニス味ってどちらかというと苦手?…このボンボンはいちばん最後 (芯のアニスシード部分) にアニス風味を感じる程度の控えめな自己主張ぶりなので好感が持てる。この控えめなアニス味が逆に高貴な風味の秘密なのだと思う。

その名も「Les Anis de Flavigny (アニス・ド・フラヴィニー)」というお店で、こんな感じでテイスティングができた。
そして、掌にちょこんとのるサイズのパッケージにも注目したい。
お土産に便利なサイズ。その上、ふたの絵もかわいらしくてついあれこれ選んでしまう。








