ノルマンディーの海辺の村エトルタ (Etretat) は、石灰岩の崖に侵食により形成されたアーチで有名で、3つのアーチが見られます。
有名なわりには交通はちょっと不便で、交通機関を利用する場合は、パリからだとサン・ラザール駅から2時間弱電車に揺られてLe Havre (ル・アーヴル) かBréauté-Beuzeville (ブレオテ・ブーズヴィル) 辺りまで行き、そこからバスです。(ル・アーヴルからのほうがバスの本数が多そう)

砂浜から、海に向かって右側に見えるのがFalaise d’Amont(ファレーズ・ダモン)。「上手の崖」という意味です。で、左側に見えるのがFalaise d’Aval(ファレーズ・ダヴァル、下手の崖)とAiguille (レギーユ、針)という名の尖った岩。崖は上れるようになっていますので、元気があれば上ってみましょう。崖の高さは約100mです。上は散策コースになっているほか、ゴルフ場があります。また、Falaise d’Amontの崖の上には教会があります。

先ほどのビーチからは見え,ませんが、Falaise d’Avalの崖の上を歩いていくと、その先に3つめののアーチ Manneporte(マヌポルト)が見えます。この崖の上の散策はけっこう体力を消耗しますので、散策が済んだら村でお茶でもしつつ、屋内市場など、木組みの素敵な建築物も見どころになっていますので、立ち寄ってみるのも良いでしょう。

じつは崖の上の散策の後気分が悪くなったので、村の様子はあまり記憶に残っていません。といっても、気分が悪くなるほど散策が過酷というわけでは決してなく、単にランチの食べすぎによるものです。なので、村の様子は解説を割愛します。

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