昨年の後半から今年の初めにかけて何が何だかわからない忙しさでしたがようやく落ちつき、急に相方ともども数日の休みができたので、急いで旅支度をして旅に出てきました。

今回も夜の出発だったので、今までの教訓を生かし、高速道路の通っている町、かつ高速道路そばの郊外の街道筋ではなく町の中心部に宿を予約しました。

Vaison la Romaine (ヴェゾン・ラ・ロメーヌ)のときのように事故渋滞で散々遅れたあと、知らない暗闇の田舎道をえんえん進むのも疲れますし、Clermont-Ferrand(クレルモンフェラン) のときのように高速道路に近すぎても早朝から車がうるさかったり、フランスのネガティブな意味での「郊外」で雰囲気が微妙だったりするので、とにかく無理のないスケジュールでなるべく遠くまで進み、翌日からのバカンスを謳歌するためぐっすり眠れる宿であることが大事です。

出発当日午後7時。通称おひさま高速A7をローヌ川に沿って南下していきます。

3月のおひさま高速、南仏にさしかかるValence (ヴァランス) あたりでなんと雨が雪に変わりました。しかも結構本格的で、両脇の平原はまっ白に積もってるし。
高速道路が閉鎖されたら大変だということで、Montélimar(モンテリマール)のサービスエリアで、用意してきたおにぎりとゆで卵をすごい勢いで食べて夕食をすませ、売店で特産品のヌガーを買って再び車に乗り込み、先を急ぎます。

こうして初日の宿に何とか到着です。予定より少し遅れたものの、9時半と、そんなに夜遅くなったわけでもないので、先ほど買った特産品ヌガーを部屋でかじってから、のんびりと眠りにつきます。

翌朝目が覚めたらまだ真っ暗。もうひと眠りできるね…で、もう一度目が覚めますが、まだ真っ暗。けっこう眠った気がするけど今日はいやに夜が長いなぁ、今何時よ?・・・と、スマホで時間を見たら、あら大変。3回くらい見直してしまったわ。部屋の中が真っ暗なだけで外はもうすぐ昼ではないの!さっき一度目が覚めた時が起き時だったようです。ぐっすり眠るのが大事とか書いたけど、ぐっすり眠りすぎですね。

こうしてチェックアウトが12時なのをいいことに初日から11時半まで寝坊し、だらしなくバカンスが始まりました。

さて、ここはどこの町でしょう?こたえは次の記事で。

A7

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