メーデーとしておなじみの5月1日ですが、これとは関係なくフランスではこの日に町を歩くとスズランの花を売る特設スタンドがあちこちに見られます。Le muguet du 1er mai (5月1日のスズラン) といって、ちょうどこの季節に咲くスズランを、お守りとしてこの日に贈り合う習慣があるからです。

・・・と書いていたら、今ちょうどテレビで言っていたのですが、8割方がロワール地方産のもので、花屋の半径100m以外でスタンド設営が許可されているようです。
また、5月1日のスズランの売上げは課税されないのだそうです。赤十字などの団体などもスタンドを出したりしているのは、このあたりの事情にも関係あるのでしょうね。
売上げは全国で1億3000万ユーロにも上るそうで本当にポピュラーな習慣なことがうかがえます。

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