フランス革命記念日 (Le 14 juillet / Fête nationale) って有名ですが、どんなイベントがあるのか気になったりしませんか?
もじゃもじゃうさぎは気になっていたので、フランスに住み始めて数年はやたらとはりきっていろいろ見に行きました。
もちろん歴史的な記念日ではあるのですが、別にこの日に現代のフランス人全員が「共和国市民」として熱くなっているわけではなく、どうにも「バカンス前日際」のようにすら見えます。日本語で「パリ祭」と訳されることがありますが、別にパリのお祭りなわけではなく、パリ以外でも花火など上がったりします。
そんなわけで、パリ市内で私が行ったことがある催しだけになりますが、簡単にご紹介します。

シャンゼリゼ軍隊パレード
普通に見に行くと、人だかりでほとんど何も見えません。どのくらい見えないのかというと、腕を上げて目一杯高い位置でカメラを構えて動画とかで撮ればあとで確認できるかな、くらいの見えなさです。
馬に乗った軍服(迷彩服ではないですよ)の女性もいるのですが、これを見て「オスカル様」みたいだー、とか思う日本人は多いはず。個人的には軍用機の飛行ショーが好きです。空だからよく見えるし。

オペラ・バスティーユの無料公演
開場は14時くらいだったかと思いますが朝9時半とか10時くらいには並び始めましょう。と言っても、この頃にはすでに長蛇の列が始まっています。つまり待ち時間は数時間にわたり、お昼をはさむので、飲食物と暇つぶしの道具は要持参です。折りたたみいすなどを持ってきている人もいます。
ようやく入場して着席し、客席が暗くなるころには疲れ果てて眠くなるのは私だけでしょうか? 私 は2回行って、2回とも公演中に眠りました・・・。まったく何のために朝から並んだんだか? そういえば開演前に起立して「ラ・マルセイエーズ」の斉唱があります。

シャン・ド・マルスの無料コンサート
2009年に、フランスの大御所ロッカーJohnny Hallydayの無料コンサートに行ったのですが、ステージが遠すぎて何も見えず、モニター鑑賞でした。音は聞こえるので、まあそれなりには楽しめました。

エッフェル塔の花火
エッフェル塔の正面トロカデロ広場は人が多すぎて花火は見えないし暑苦しいのであまり良いスポットではないと個人的には思います。ミラボー橋から見たこともありますが、この場合は橋の15区寄りのほうに場所取りをしたほうが見やすいかもしれません。

消防署のダンスパーティー
詳細はこちらの記事でどうぞ。花火の後元気があれば行ってみるとちょうどいい感じに盛り上がり始める頃です。

まとめ

結論を言うと、どこもものすごい人出になりますので、この祝日に本気で挑みたい人(いるのか??)はどの催しもうんと早めに行って場所取りする覚悟が必要です。
ちなみにもじゃもじゃうさぎはここ数年は7月14日は旅に出ています・・・。よって、この記事は遠い記憶に基づいて書いていることを付け加えておきます。

 

 

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here