Saint Paul de Vence

今日は、南仏で多く見られる「鷹ノ巣村」と呼ばれる形態の村の一つ、サンポール・ド・ヴァンス (Saint Paul de Vence) についてです。前に書いたエズ (Eze) もこの鷹ノ巣村でしたね。

村へのアクセス
そもそも鷹ノ巣村は外敵対策にわざとアクセスしにくいようにできているのでニースから公共交通機関で行く場はバス(400番)を利用するのが便利でしょう。

この400番バス、ニース市内中心部のターミナルを出てから空港を通ります。
なので、たとえば飛行機でニースに昼頃に到着してニース市内に滞在予定の場合、空港に荷物を預けてそのままバスに乗り、この村で半日観光してから夕方ニース市内へ向かうという時間の有効活用も可能です。

空港の荷物預かり所は第1ターミナルの奥のほうにあります。この第1ターミナルの端にバス乗り場がありますが、サンポール・ド・ヴァンス行きのバスはここには来ません。ただし、あとで市内へ向かうときには、ここからバスに乗れます。サンポール・ド・ヴァンスへ行くバスに乗るにはAéroport-Promenadeというバス停まで行く必要があります。空港を出て正面のパーキングの向こう側のPromenade des Anglaisまで行くとバス停が見つかります。チケットはバスの中で運転手に行き先を言って買えばOKです。小一時間ほどで到着です。

村を散策
バス停で下りて村へ近づくとまず、カフェのある広場があります。ここでペタンクを楽しむおっさん集団という、いかにも南仏な光景を眺めながらさらに奥へ進むと村っぽい小道が見つかりますので、ここから散策開始です。小さい路地(坂道)に商店やギャラリーが並んでいて観光地化されてはいるのですが中心を離れると、住宅地の静かな雰囲気も楽しめます。頂上からの眺望も要チェックです。

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