本来はオスロ中央駅から鉄道に乗るんだけど、この日は途中まで2時間半ほど高速バスで行かないといけないことになっていた(これは予約したときから知ってた)。

この臨時高速バスが駅のどこから出るかは普段の鉄道のホームに行けば表示してあるとのことだけど、よくわからずに迷子になったりしたら困るので、かなり早めに駅に行くことにした。そしたら、バスの乗り場は鉄道のホームのすぐ脇の道路沿いだったので、無駄に時間が余ってしまった。

というわけで、ホームのそばのカフェでカプチーノでも飲みながら時間つぶし。眠い…。バスに乗ったら眠ることを決意。

ちなみに現代人の暇つぶしの友、スマホですが、フランスの月額料金のまま普通にノルウェーでもモバイルでネットに接続できる。ヨーロッパ、便利になってる~。使いたいときにネットが使えると分った瞬間の安堵感 !! 改めてインターネットに頼って生きているんだなと実感しました。

出発の8時25分が近づくと臨時バスが次々と到着し、観光客たちを乗せて出発していきます。座席に収まったらまずは朝ごはんにチョコレートマフィンを頬張ってから、先ほどの決意通りうとうと一眠り。

バスってむやみに車内を移動したりもできないから、通路側だと退屈で寝てしまうのよね(←景色が楽しい窓側でも寝るつもりだったのを相方に見透かされ、窓側を陣取られた)。ここも鉄道だったらもっと楽しめたかもね。こうして2時間半ほどで Nesbyen 駅に到着します。

ここから鉄道の旅が始まります。ちょうどランチの時間をはさんで2時間くらいのなので、食事をするならこのタイミングで。車内で調達できます。さっきから食べることと寝ることばかり考えてるみたいな話しっぷりですが、いちおう田園風景を楽しみながら進んでいきます。ほら、証拠写真↓。

そして山間部を進んでいくとこんな景色に。

さて、Myrdal に到着。「フロム鉄道」に乗り換えです。

今乗ってきたのがこの赤い特急列車
こっちがフロム鉄道。30分ほど待っている間に雪が降ってきた。

山岳鉄道のフロム鉄道でフロム (Flåm)まで約20㎞の道のりを1時間。途中、見どころのショースの滝
(Kjosfossen) の前でしばらく停車したりしていました。

下車して近くに寄ると水しぶきが飛んでくる豪快な滝。なんか妖精がでてきたりするよ。

こうして雪景色を通り抜け再び緑の景色が見えてきて、14時30分。フロムに到着です。オスロからここまで約6時間。

フロムは、村と言っても観光用バカンス村。駅前に観光案内所や飲食店、スーパーやお土産屋、港、公衆トイレなど観光客に便利な施設がそろっています。ツアーなどアクティビティも充実していて、観光案内所の人がてきぱきと観光相談にのってくれるので、ここでアクティビティを2つほど追加予約。何を追加したかは次の記事をお楽しみに!

夏は観光客でごった返すようですが、5月初旬はフロム鉄道の到着時間以外はまだ静かな様子でした。