ブルゴーニュの「フランスで最も美しい村」のひとつ、Flavigny sur Ozerain (フラヴィニー・シュル・オズラン)を訪れた。

ここは映画「ショコラ」の舞台となった、中世の建物が多く残る村。まずは村の様子ね。

この村のお土産と言えば、アニスシードを2週間にわたって何層にも糖衣でくるんで球形にしたあめ。この糖衣が、カシスとかコーヒーとか色々な風味なの。日本にも輸出されているからご存知の人も多いのでは?

ルイ14世とかポンパドゥール夫人あたりもお好きだったとか何とか…。

アニス味ってどちらかというと苦手なんだよな…バラとかラベンダーと一緒で「香りは良いんだけどあまり食べたくないシリーズ」のひとつなのよね。

でもこのあめ、いちばん最後 (芯のアニスシード部分) にちょっとだけアニス風味を感じる程度の控えめな自己主張ぶりに好感が持てるわ。

その名も「Les Anis de Flavigny (アニス・ド・フラヴィニー)」というお店で、こんな感じでテイスティングができました。