アルザスには、古い木組みの家が立ち並ぶ村がたくさんあります。今日はそんな中でも、「フランスで最も美しい村」とか「2013年度フランス人のお気に入りの村 (Le village préféré des Français)」として有名なエギスハイム(Eguisheim)へ行ってみます。

ワインで有名なアルザス地方。なんか、アルザスのブドウ畑ってブドウの背が高め?…なんて思いながら車で村へ向かっていきます。こうして村へ到着。車を停めて、さて、美しい村を見て回るよ!

…と思ったら、村の入り口で、もりもりのゴミの山がお出迎え!

到着早々ややテンションが下がる光景なので、なんかあったのかなと思って観光案内所の人に聞いてみたら、やはり前日に祭りがあったらしい。そう、わざわざ美しい村が汚い日に来てしまったわけね。まあ、片づけている途中だし、ゴミが積んであるのは広場だけかな?

そんなわけで、気を取り直して一応散策を始めます。小さな村なので外側から渦巻き状に2周くらいすると見どころがすべて回れます。

石畳の路地に並ぶ中世の木組みの家のかんじも素敵なんだけど、

木組みの部分にいろいろ書いてあったり彫ってあったりするのにも要注目ね。

それにしても、↓こうしてみると古い家の2階の床部分っていうのかな…歪んでるんだけど、家の中はどうなってるんだろう?朝ベッドから出た瞬間、ひざの角度が坂道風になったりするのかな?

というわけで、修復中の家。

あっちこっち、つっかえ棒が…。

この家も含め、古い家の入口のドアはやたらと背が低い!180㎝くらいしかないんじゃないかな?

村の中心のPlace du Châteauという広場。城広場っていうくらいなので、エギスハイム伯の城があります。また、そんなエギスハイム伯一家から出たローマ教皇レオ9世(1002-1054)の像が立った16世紀の泉(水汲み場)と、サン・レオン聖堂がこの広場で見られます。

この写真の下と泉周辺には美しくないものが積んであったから、一応上のほうだけね。聖堂の上にはコウノトリの巣が。

「ドイツっぽい」とか何となくイメージで思ってしまう(←隣の国だけどドイツに行ったことがない…)んだけど、ドイツ人観光客も多いところを見ると、ドイツの村とも違うんだろうな?(上の写真の一家がドイツ人観光客かどうかは知りません)。

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