在仏 10 周年企画第3弾です。今までフランスで行ったあちこちの中で、美しいと思った場所。といっても、こういうのは季節とか天気とか思い出とかによって補正が入りがちなのでちょっと主観的ではあるのですが、挙げてみましょう。たくさんあるのですが、今回は5か所だけ厳選です。あと比較できるようなものでもないので順不同です。すでにこのブログの記事になっているところがほとんどなので、おさらいの意味もこめて。

1. カランク (Les Calanques)

Calanque d’En vau

地中海好きなもじゃもじゃうさぎとしては、コートダジュールでどこか1か所選ぶのは難しいのですが、地中海方面へ行くならカランクはぜひ見ておきたい景色です。時間と体力があれば自分の足で見に行くのがおすすめですが、マルセイユやカシスから出ているクルージングで行けば気軽に効率よく自然の造形と地中海の青さが満喫できます。

2. ぺルージュ (Pérouges)

Pérouges

フランスで私が行った中での最強の中世の村は今のところぺルージュ (Pérouges)でしょう。フランスで最も美しい村の一つにもなっています。リヨンからちょっと遠出したい人におすすめの場所です。

3. レマン湖 (Lac Léman)

Lac Léman

レマン湖、本当に美しいです。どこの町でも村でもブドウ畑でも背景にレマン湖があるだけで、一気に夢の世界のような景色に早変わりです。以前に湖畔のイヴォワール (Yvoire)という村について書きましたが、たぶん村だけを見ると上記のぺルージュのほうが石畳が残っている分美しいと思うのですが、背景にレマン湖が入っているだけにイヴォワールの美しさは最強です。そのほか、水でおなじみのエヴィアンもレマン湖畔の町です。エヴィアンでスパを楽しむのも良いかもしれません。

4. アルプスの山 (Les Alpes)

Les Alpes

特定のどこというのは無いのですが、サヴォワ地方から見られる山景色には本当に癒されます。はっとする美しさという言葉がありますが、たとえば夜到着して翌朝山景色を見た時など、本当に「はっ」とすることがあります。シャモニーから行くメール・ド・グラスという氷河もおすすめです。あと、地中海沿いのアンチーブからもアルプスの雪山が見えることがあります。

5. ストラスブールの旧市街とプティットフランス (Strasbourg)

Strasbourg

ドイツになったりフランスになったりと複雑な歴史に彩られた国境の町ストラスブールは、そんな歴史を持つだけにドイツ風な独特なすてきな街並みを楽しめます。プティットフランスという地区も木組みの家が立ち並び、おとぎ話の世界にいるような気分が満喫できます。

 

こんなところでしょうか。南仏の内陸部とピレネーなどの南西部はリヨンに引越して近くなったことなので、これから開拓です。いくつか目をつけている場所がありますので、来年のシーズンには行ってみたいところです。

 

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